フィットネスジムのイラストで改めて考えた、”描く”ということ

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もともとイラストを描くのが趣味だったのですが、友人にお願いされていろいろなものを描くようになり始めたので思い切って資格を取得することにしました。けれど、イラストを描くときに「基本を知っている」のと「基本はまったくわからない」という差があることで、こんなにもイラストの表現方法が違うのかと感じました。

フィットネスジムなどスポーツのイラストを描くときには大切なことがあるのです。

イラストを描くことできちんと勉強したいと思う

私は、イラストは「絵を描いて見た人に喜んでもらえる、感じてもらうことができることが大切だ」と考えています。

こう考えるようになったのは、友人に頼まれてイラストを描くようになってからです。もともとは素人のイラストなので本当にたいしたことがなく、今思えば恥ずかしいくらいなのですが、それでも友人が喜んでくれるのでお願いされたときだけはしっかりと丁寧に描くようにしていました。

ですが、だんだんとイラストを描くうちにきちんと勉強をしたい!と思うようになり、学校に通うことができないのでせめて資格を取得しようと考えました。まずはきちんとプロに教わり、そして認めてもらえたら自信を持ってイラストを描くことができるようになるかもしれないと思ったのです。

友人にもそれを伝えたところ、きちんと勉強をすることはとてもいいと応援されたので思い切って取得のためにしばらくは友人からのイラストのお願いはお断りすることにしました。

何事も基本が大切!

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イラストを描くことは、えんぴつやボールペンひとつでもあれば簡単できます。ですが、本格的に勉強をしようと思ったら揃えなければいけないものがたくさんありました。まずは基本の描き方を勉強し、顔の書き方や専用のペンの使い方などを確認しました。最近ではパソコンを使ってイラストを描くことがほとんどですが、まだまだアナログのイラストは人気が高く、その温かみのあるイラストがいいとわざわざお願いされることがあったので、基本のアナログから勉強することにしました。そのなかにもフィットネスをイメージさせるようなものがありましたし、スポーツをするときの一生懸命な顔の描き方も何度も練習しました。難しい構図やペンの使い方が違うと指摘をされることもありましたが、イラストの基本をわからずに描いていたのだということがわかって、少し恥ずかしさも感じることがあります。けれど、しっかりと基本を学んだことで、顔の表現力は改善されました!

体の動きを表現することでイメージが変わる

顔の表情の勉強をしたら、次は体の描き方です。体は男女の骨格の違いや筋肉の動き方などの基本と体全体のバランス、年齢によっての違いをきちんと知ることでイラストに幅ができました。動きを表現することで、フィットネス関係やスポーツ関係、体を使った感情の表し方を広げることができるようになったと思います。

基本的なことから学ぶことで表現は顔だけで感じるものではないということを改めて知ることができたのが良かったです。たとえばジャンプをするだけでも腕の動きをつけるのとつけないのでは、まったく見た人が感じる表現が違います。

これは、イラストを依頼されたときに「もう少しこうやってほしい」という相手がイメージするものとの違いを埋めるためには、顔だけではなく体で表現の違いを表すことも大切だとわかったのでイラストを描くときにはいつも意識するようになりました。

応用を覚えることで描くことができる範囲が増えた

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イラストの資格を取得することができて、それを伝えたところ、フィットネスジムのイラストを友人に依頼されるようになりました。フィットネスジムのイラストを描くことになったとき、どうしてもマシンの細かい動きも表したくてイラストのなかに取り入れたことがあります。

ですが、マシンは描けても人の動きが不自然だったり、きちんとどんな動きをするのかを表現することができなくてとても苦労をしたことがあったのですが、現在は基本をしっかりと覚えたおかげで細かい動きも表現しやすくなり、イラストを依頼されても相手のイメージする表現方法で描くことができるようになりました。

基本を覚えることでイラストの幅が広がり、自分の自信にもつながりました。基本が終わったら応用を行うのですが、それもフィットネスジムやスポーツのイラストを描くときに役立ちそうなことがたくさんあります。イラストの勉強をすることで、友人にお願いされるフィットネスジムのチラシなどに掲載しているイラストについて訊かれることもあるそうで、それを聞いてとても嬉しくなってしまいました。

以前は可愛い雰囲気やスポーティーな感じのイラストをイメージしていたのですが、今ではいろいろとフィットネスジムでおすすめしたいマシンのことやキャンペーンなどの場合は、そのイメージに合わせたものを描くことができるようになりました。

実際にフィットネスジムに通うことでイラストにも良い効果がある

フィットネスジムのイラストを描くために、実際にフィットネスジムに通ったことがあります。友人が誘ってくれたので、はじめてマシンではなくヨガに挑戦してみたことがあるのですが、これも人の動きを描くときにはいいかもしれないと思いました。

ヨガそのものも気持ちがいいし、気分転換にもなるので、これからも通います。人の筋肉の動きなどを意識してイラストを描くときには、実際に自分でも動いてみるのが一番わかりやすいと感じました。体の動きがわかりやすい服装をしているので、ヨガをしながら鏡に写った自分を見て観察しています。

マシンでは自分の足や腕の動きを意識してみると運動にも効果があるし、イラストを描くときにはどうすれば動きを伝えやすいのかを考えることができたので良かったです。

(フィットネスの意味を考えて取り組もう)

イラストの勉強をして良かった!

友人のお願いでフィットネスジムなどのイラストを描くようになったことがきっかけですが、きちんとイラストの勉強をして良かったです。フィットネスジムだけではなく、スポーツ全般の動きを考えながらイラストを描くことができるようになりました。

それに、顔の表情の捉え方なども勉強できたことで、自分のイラストの表情があまりなかったことにも気づくことができました。フィットネスジムやスポーツでは、人はいろいろな表情をしています。頑張っているときや楽しんでいるときのイラストを描くためにも顔の表情の勉強をすることができたのはとても良い影響があったと思います。

フィットネスジムにも相変わらず通っていますし、イラストはこれからも描いていきます。